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オムニバス、コンピ、サントラ等

Bossa House n' Breaks volume 5
V.A

03年作

タイトルの通り、ボッサ、ラテン、ハウスなコンピレ−ション。生音をメインにしたパーカッシヴなクラブサウンド、とても気持ち良いです。僕はまるっきりのボサノヴァだと苦手なので、おしゃれすぎず実験的でもないこのくらいがちょうどいいな。(山ちゃん)


buffet style
V.A

03年作

日本のラウンジ・ブレイクビーツ・ハウス畑のクリエイターが、これまた日本の女性ボーカリスト達をフィーチャーする形で出来上がったコンセプトアルバム。 この人にこのボーカル、的な組み合わせの面白さにとどまらない、楽曲の完成度も魅力。(エグチ)


Clara Moreno The Remixes
V.A

98年作

ネルソン・アンジェロとジョイスの娘、クララ・モレーノ。ブラジル人シンガーである彼女の曲を、国内外の豪華リミキサー陣がリミックスした企画盤。メンツは、Jephte Guillaume & Joe Claussell、Ashley Beedle、小西康陽、Cubismo Graficoなど。僕はもちろんJoe Claussell目当てで買ったのですが、いまいち彼らしさが足りなかったような。。。意外に小西さんのが良かったリして。(山ちゃん)


CLUBE BRASILEIRO
V.A.

03年作
アフロ・ラテン・キューバンサウンドをブレイクビーツやハウスアレンジした曲は、定期的にその時の「旬」としてとりあげられるが、正にそんな曲を集めたコンピレーションがコレ。 今年の夏にアルバムをリリースして話題になったフェルナンダポルトを始めとしたクールなのにほのかに熱い楽曲の数々が夏を過ぎてもやけに気持ちよいです。(エグチ)

DISCO JAZZ vol.1
V.A.

03年作
マスターズアットワーク、インコグニート、アースにモンドグロッソ、と収録されているアーティストを書いただけで埋まってしまうくらいのビッグネーム揃いの鬼コンピ。しかも2枚組。
全22曲捨て曲なし。サイシンのものから懐かしいあの曲までずらりとならんだコンピです。 ジャズハウスモノの入門盤としても最適の一枚。(エグチ)

DISCO KANDI vol.05-03
V.A.

03年作
イラストもいい感じのHed Kandi Recordsの人気コンピシリーズ完結編。実はvolume5で終わりのはずが人気故かどんどん延びて今回のは5-3という扱いなんだとか。なんじゃそりゃ。 とはいえ相変わらずの内容、そしてボリューム。 ディスコハウス、ブラジリアンハウスのクラブヒットを中心に合計24曲!2枚組で2500円前後! どんどん前のリリースから廃盤になってってますんで、今のうちバックナンバーも含め買っとくがいいです。 (エグチ)

Dive into Disney
V.A.

02年作
ディズニーソングのPUNKカヴァーアルバム。おなじみのあの曲がSKA/PUNKになると、これがなかなかしっくりくるのです。普通 にかっこいい。そして楽しい!日本企画盤なので日本人が多めだけど、海外陣もVOODOO GLOW SKULLS、REEL BIG FISH、H2Oなど、その筋の人にはとても嬉しいメンツ。オイスカルメイツまで参加しているなんて!貴重っすわ、ええ。個人的にはSNUFFがわざわざ日本語で歌ってくれた二曲目がツボ。ヘタで笑えます。最後にキタキマユまで登場するのがまた凄い。(工藤)

From East to West: Broken Beats to Bossa Treats
V.A.

02年作
エグチさんに貸してもらいました。めちゃめちゃいい。ボッサ、ラテン調のクラブサウンド。日本人アーティストも多数参加してます。Jazztronik、CALM、UFO、内海イズル、二コラ・コンテ等々。めちゃめちゃかっこいいです。(山ちゃん)

GROOVIN’HIGH -JAZZ
V.A.

02年作
90年代から現在までのジャパニーズ・クラブシーンを総括するコンピ。MONDAY満ちる、UFO、MONDO GROSSO、SILENT POETS、KYOTO JAZZ MASSIVE、竹村延和など、お馴染みの方々ばかり、そりゃ悪いわけないです。90年代の割と初期のナンバーが多いです。同シリーズの「BRAZILIAN」と「SOUL」も同時発売。 (山ちゃん)

HAPPY END PARADE〜tribute to はっぴいえんど〜
V.A.

02年作
出ましたはっぴいえんどのトリビュート盤。参加メンツが豪華なこと。ジム・オルーク&オリジナル・ラブという面 白いタッグをはじめ、小西康陽、スピッツ、我部恵一、くるり、浜崎貴司&高野寛&TOKIE、空気公団、つじあやの、マイラバ、山下久美子、キリンジ、片寄明人&ジョン・マッケンタイア、キセル、等々。みんなはっぴえんどが好きなのね〜、という感じ。くるりの「あやか市の動物園」がヨカッタ。(山ちゃん)

Latin House n’breaks vol.1
V.A.

03年作
Bossa House n' Breaksシリーズの姉妹編。といっても雰囲気はBossa Houseと殆ど一緒。相変わらず、パーカッシヴでオーガニックな気持ちの良いサウンドばかりでお得な一枚です。 (山ちゃん)

MORVERN CALLAR
Original Soundtrack


03年作
サマンサ・モートン 監督による映画『モーヴァン』のサントラ。収録アーティストはCan、Aphex Twin、Boards Of Canada、Broadcast、Velvet Underground など新旧織りまぜたセ独特のセンスによるもの。このサントラで期待して映画を観に行ったのですが、こちらはイマイチくんだった。(山ちゃん)

Spiritual Life Music
V.A.

01年作
NYのディープ・ハウス界の巨匠Joe Claussell主催のレーベルSpiritual Life Musicのコンピ。名前の通り、スピリチュアルでプリミティブでジャジーなハウスが満載の2枚組です。都市と自然が融合したようなハイ・クオリティなこのセンス、僕かなり好きです。特にJoe Claussellの曲が素晴らしい。早く彼のアルバムが欲しい。(山ちゃん)

Stereo Latina
V.A.

03年作
日本限定、イルマの新旧ベストトラックを集めた一枚。ラテンもの多め。 イルマ入門盤としても最適!(エグチ)

SUGIZO presents Parallel Side of Soundtrack
V.A.

01年作
柴崎コウ、SUGIZO出演の映画Soundtrackのサウンドトラックのようなもの(正式サントラは別 にでてる)。洋邦様々なミュージシャンが参加。なんとヴィンセントギャロも!ロック調あり、ドラムンベースあり、アンビエントあり。聴かせるモノもふんだんに。洗練された音が満載というかんじですね。(工藤)

Verve Remixed vol.2
V.A

03年作

Nina SimoneやElla Fitzgeraldなど名門レーベルVerveの音源を有名DJ/アーティストが怒濤のリミックス。まさにクラブ/ハウスジャズな音ですが、古い音源を素材にしているだけあってあたたかみがあるというか、生っぽい手触りが活きていて大変よいです。リミキサー陣はマシュー・ハーバート、モンド・グロッソ、Fila Brazilia、DJ Spinna、KOOPなどなど。vol.1もあります。またリミックスされた音源の元うたを収録したVerve Unmixed(こちらAmazonでなんと500円くらいで買えます)も出ていますので合せて聴くと楽しいです。(山ちゃん)