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E

FROM THE EBO STATION E.P.
EBOMAN

97年作
アムステルダムのいかれたサンプリング大好きおやじ。ヤマタカアイ、ケンイシイも参加。クラブシーンの申し子の様なEBOMANだが、これはあえてロックと呼ぼう。歪んだギターも彼の手にかかれば、ケミブラにもPRODIGYにも負けないデジロック(うっ、言ってて恥ずかしい・・・)に早変わり♪(工藤)

SWING FOR JOY
EGO-WRAPPIN'

99年作
5曲入りのミニ・アルバム。まずジャケットが素敵。曲のほうはいわゆるエゴラッピンらしいジャズ歌謡みたいなノリは薄く、シンプルなポップ/ソウルナンバー。1曲目「finger」5曲目「calling me」中納良恵のしなやかでどこまでも伸びやかなボーカルが素晴らしいです。(山ちゃん)

awaawa
映糸 (eisi)

03年作
大阪の3人組。これはなんでしょう、タイトルの通 りあわあわな感じ? 水面に浮かぶ泡のように静かな旅をしているかのような、アンビエントなナンバー。アコースティックギター、トランペットが奏でる、いや奏でるというよりも「そこにある音」といったほうが近いかな、それらの上に、泡のようにパッとはじけてしまいそうな繊細なボーカル。悲しい訳ではないんだけど、どこか物憂気な...夜にひとりで聴くのがいいかと思います。ちなみにアップライトベース&ボーカルのmusika easelさんは僕がネットをはじめた頃に知り合ったお友だちで、いくつかのバンド遍歴を経てここまで素敵なデビューアルバムを届けてくれたのはなんとも感無量 というか。なんとあの山本精一(ROVO)からもrecommendコメントが。あ〜僕もがんばらねばとか思うわけです。(山ちゃん)
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軋み、かすれ、震えながらの音の束が、やがて一条の光に変わり、ふくよかな旋律に収斂 されてゆく、その密かなプロセスを、見つめるようにして聴いていたい。 山本精一
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A Day Without Rain
enya

00年作
エンヤです。もう説明する必要もないくらい有名ですよね。この人のアルバムは、ものすんごくしっかり作りこんであります。そして神々しいというか、賛美歌とか祈りに通 じるようなうたですね。素晴らしいと思います。色褪せないだろうな。(山ちゃん)

Walking Wounded
Everything But The Girl

96年作
ドラムンベースに接近した作品。でもポップ。そのさじ加減と哀愁ただようメロディ、トレイシーのクールなボーカルがなかなかにいい味を出しております。(山ちゃん)