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CHILLOUT / AMBIENT

elements
FinalDrop

03年作

井上薫参加というのが気になって何の前情報もなしに買ってみたのですが、こりゃヤバいです。イっちゃってます。屋久島での1ヶ月に及ぶフィールドレコーディング。小鳥の鳴き声、波の音、水の滴る音など150に及ぶ音の素材を素にDJ KeNsEiがリズムトラックを制作。完成したトラックに 井上薫によるギター&ベースに加え、GoRoがディジリドゥーやカリンバ などをミックス。大自然の息吹きと、自然に対する畏敬の念が感じられるトライバルで超チルアウトな壮大なサウンドは、屋久島の原風景が目に浮かぶようです。そして本作、太っ腹なことにDVDも付いてるのですがこれがまたすごい。CD収録の9曲に合わせた映像作品が切れ目なく流れるのですが、こちらも屋久島の自然を写 したあまりにも美しい素材をベースに神秘的で幻想的な世界を見せてくれます。しかし最近屋久島が気になりはじめた時にこうして巡り会うってのはすごい。そういうことよくあるよね。(山ちゃん)


awaawa
映糸 (eisi)

03年作
大阪の3人組。これはなんでしょう、タイトルの通 りあわあわな感じ? 水面に浮かぶ泡のように静かな旅をしているかのような、アンビエントなナンバー。アコースティックギター、トランペットが奏でる、いや奏でるというよりも「そこにある音」といったほうが近いかな、それらの上に、泡のようにパッとはじけてしまいそうな繊細なボーカル。悲しい訳ではないんだけど、どこか物憂気な...夜にひとりで聴くのがいいかと思います。(山ちゃん)

Ancient Future
Calm

03年作
全編ひたすら穏やかなサウンドエスケープ。朝もやの中、桃源郷を歩いているような気分になります。(山ちゃん)

Plays Outer Tone
OrganLanguage

02年作
CALMことFARRこと深川清隆さんの別 名義「OrganLanguage」のライブアルバム。 吉澤はじめ、中納良恵(EGO-WRAPPIN')参加でノックアウトです。 冒頭から始まる太鼓の音が心臓にズンズン。全体的にゆる〜い感じ。いいです。 でもBOSSのMCはいらないなー、ぼくは。(なおや)

In Time
Chari Chari

02年作
井上薫によるユニットChariChariの2ndアルバム。ワールドワイドな音。(山ちゃん)

ninth elegy
Tsuki No Wa

01年作
Fuminosukeの中性的なボーカルが印象的なTsuki No Waのファーストアルバム。フォーク、ブルース、ジャズ、民族音楽が一体となった、サイケデリックな白昼夢世界をつくり出しています。Fuminosukeのボーカルは独特で、あえて言うなら美輪明宏にも似た中性的なそして浮き世離れした歌声。風邪ひいたときに聴いて気持ちよく寝れました。(山ちゃん)

E Luxo So
LABRADFORD

99年作

美しいアンビエント作品。シンプルでゆったりとした演奏。(山ちゃん)


Chants And Dances Of The Native Americans
Sacred Spirit

97年作
ネイティヴ・アメリカンの聖詠歌(Chant)にダンス・ビートを融合させたセイクリッド・スピリットの1stアルバム。(山ちゃん)

76:14
GLOBAL COMMUNICATION

97年作
全体的に音数は少なめで、アンビエントな序盤から、大地に響くようなリズムの後半へ。神聖でプリミティブな空気は坂本龍一なんかと通 じるものがあります。素晴らしいです。(山ちゃん)

Selected Ambient Works Volume II
Aphex Twin

94年作
2枚組の大作で、全編リズムもメロディも極力ない究極のアンビエント。(山ちゃん)