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O

Mornig Glory
Oasis

95年作
紹介するまでもないかもしれませんが、やはりコレは外せませんね〜。オアシス無敵状態の最高のタイミングで発表された大ヒット2ndアルバム。全曲シングルカットという話も出た程の充実ぶりで、ノエルのソングライティングもリアムのボーカルも迷いなし。確実にこの時代の熱気が詰まっています。90年代のビートルズとまで言われた「みんなのうた」。1stとコレの間に出たミニアルバム「Whatever」も大名曲です。(山ちゃん)

Definitely Maybe
Oasis

94年作

オアシス衝撃のデビュー盤。いたってシンプルなロックンロールながら「いいメロディ」だけでこんだけいい曲ができるということを高らかに証明した1枚。まだ荒削りなところもこのバンドの音にマッチしていい味になっています(3枚目以降オーバープロデュースの作品が続くだけに、余計この頃の音がいいな〜と思ってしまう)。ギャラガー兄弟のロックスター然としたキャラも話題になりましたね〜。(山ちゃん)


BUTTERFLY HEAD
OBLIVION DUST

00年作
無国籍でビューティフルなロックサウンド。ギターとベースとドラムがそれぞれ「ぱっ、ぱっ」と弾ける。ヴォーカルが美しくかぶさります。骨太なのにこれほどセンスのいいロックバンドも珍しい。解散が悔やまれる。日英ハーフのKEN LLOYDは英語でも日本語でも歌います。個人的にはKAZ IWAIKEの野太いギターにメロメロ。ギターソロなんてなくてもこれだけの世界を創れるんだもんなー。ほんと日本にはいないタイプの最高にかっちょいいバンドです。でした(泣)(工藤)

Operation Ivy (Energy)
Operation Ivy

90年作
RANCIDのメンバーが在籍していた伝説のバンド。全てのSKA/PUNKの原点はここに。ここまでスカスカのサウンドは今のバンドでは絶対にありえないんだけど、それでもこれだけのかっこよさ。今も昔もそれだけ衝撃度が高かったという事。ざらざらとした初期衝動でいっぱいの、汗だくな一枚。(工藤)

Plays Outer Tone
OrganLanguage

02年作
CALMことFARRこと深川清隆さんの別名義「OrganLanguage」のライブアルバム。 吉澤はじめ、中納良恵(EGO-WRAPPIN')参加でノックアウトです。 冒頭から始まる太鼓の音が心臓にズンズン。全体的にゆる〜い感じ。いいです。 でもBOSSのMCはいらないなー、ぼくは。(なおや)