HOUSE CLUB JAZZ CHILLOUT LATIN/BOSSA SOUL/R&B/2STEP DRUM N' BASS BREAKBEAT HIP HOP/TRIP HOP ELECTRONICA AMBIENT TECHNO POSTROCK UK ROCK ROCK HARD ROCK PUNK SKA POPS 60's-70's WORLD
organ界隈では須永さんと人気を二分するクボタタケシの最新ミックスCD。 ヒップホップ・スカ・ラテンにラヴァーズロックまで、オレ流に並べられた楽曲はまさにクボタ氏のみに許された新しいスタイル、「ネオクラシックス」! ヒップホップとかR&Bとか、こういうの苦手、というヒトにこそ聞いて頂きたい仕上がりになってます。 2003オレ的ベストミックスCD内定作品。(エグチ)
奇才スコット・ヘレンによるプロジェクト。ヒップホップ+エレクトロ。ボーカルさえもザクザク切り刻んで再構築されたコラージュ的ナンバー。おもろいおもろい。テンションの高い一枚です。ただ僕あまりに電子音が飛びかうのは苦手なので日常的に聴くにはちとつらいかも。(山ちゃん)
DJ、プロデューサー、リミキサーをこなすアンドレア・パーカーのMo' Waxからのリリース。ひたすらダークでド−プなトリップホップ。重低音がかなり効いてます。そこに繊細な女性ボーカルがのっかり、独特の世界。(山ちゃん)
「アワワアワワアワワオエー」といったアフリカンな空気を持った、アーシーでソウルでピースな陽性のヒップホップ。これは2枚目。ジャケットのように、母なる大地の上を踊る姿が浮かびます。楽しい楽しい楽しい。解散後スピーチのソロを経て最近再結成しましたね。残念ながらこの頃ほどの勢いはないなぁ。(山ちゃん)
ものすごい旧譜なんだけど、今聞くべき、な一枚ということで紹介。 マッシヴアタックの1stにあたる一枚なんだけど、最近のアルバムにないあまりコンセプトに頼ってないセンスのみで作られた軽い感じが個人的にすごく魅力。 ジャズ・ソウル・ブルース等いろいろな方向から入れる聞きやすいバックトラックにけだるいボーカルがからんでホントにクール。 秋の夜長にイチオシの一枚。コレが91年のリリースとはホントにびっくりです。(エグチ)