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音遊び(うとあしび)〜沖縄民謡ベスト・アコースティック・リミックスセレクション

TAKUJI a.k.a.GEETEK

03年作
沖縄出身のDJ/サウンド・クリエイター、TAKUJI a.k.a.GEETEKが、平安隆・吉川忠英による沖縄民謡の名インスト・アルバム『音遊び』をリミックス。「ハイサイおじさん」、「花」、「てぃんさぐぬ 花」など沖縄民謡の名曲をシンプルな演奏を活かした最小限のリミックスが施されています。とくに目新しいところはない(ちょっとリズムが短調)ですが、三線やアコギの音色にまったりとできます。オリジナル盤の『音遊び』も聴いてみたいです。(山ちゃん)

2nd hospital
TEENY FRAHOOP

99年作
日本の女の子3ピース。ヘタウマ。でもそこが才能かも。(工藤)

Motivation -SONGS FOR MAKE UP-
V.A. (Compiled by TOWA TEI)

03年作
自身がやっていたパーティー「モチベーション」のサウンドトラック、といっても良い内容。 ファンキーでオシャレで「黒い」トラックばかりがずらりと並んだコンピになってます。 今年のオレのベストコンピ内定。激推薦! (エグチ)

Genetic World
Telepopmusik

02年作
フランスのエレクトロ・ダンスユニットの1stアルバム。1曲目の「Breathe」は切ない女性ボーカルが印象的な名曲。他にもアンビエントなものからヒップホップ調の曲まで多彩 なんだけど、やっぱり女性ボーカルをフュ−チュアしたしっとりダンスナンバーが際立って良いです。(山ちゃん)

ビラコチャ
THEATRE BROOK

99年作
3rdアルバム。例によって暑苦しいぐらいにファンキーです。
しかしなんといっても「Soul Diver」。とにかくこの曲が好き。(山ちゃん)

TALISMAN
THEATRE BROOK

96年作
佐藤タイジ率いるロックバンド、シアターブルック、これがデビューアルバム。タイジのソウルフルなボーカルはグッと耳を引き寄せる力があります。ルックスもソウルフルだけど(笑)ファンキーな「ドレッドライダー」もいいし、ナイーブな「光の粒」なんかもすごくいい曲だと思う。おすすめ。(山ちゃん)

Richest Man in Babylon
THIEVERY CORPORATION

02年作
テキスト準備中。(山ちゃん)

EA1 EA2
Tied & Tickled Trio

00年作
ドイツの7人組。ドラムス2台とダブルベースにコントラバス、テナー・サックスやバス・クラリネット、ピアノ、そしてエレクトロニクスによる音響処理。ポストロックに近いけど、気鋭のテナー・サックス奏者ヨハネス・エンダースをフーチュアした今作はもっとジャズを感じさせる感じで、帯には「ポスト・ジャズ」と形容されてます。かっこいいです。(山ちゃん)

The Little Ginger Club Kid
Tim Deluxe

03年作
今年最後?のbuy or dieな一枚。 2002年から今年までのクラブアンセムがぎっしりつまった1stにしてベストなアルバム。 個人的にはfatboyがブレイクしまくったときと同じ感触を感じているんだけども、いまいち雑誌等ではプッシュされておらず残念。とにかくコレを聞かずして今年のダンスミュージックは語れない。 全ハウスミュージックファン必聴。(エグチ)

SPIRITUAL UNITY
登川誠仁

01年作
映画「ナビィの恋」でも素晴らしい六銭を披露していた沖縄民謡界の重鎮、登川誠仁。沖縄の人は親しみをこめて「誠小」さんと呼ぶらしい。定番ナンバーを収録したこのアルバムはソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が参加(二人でCMにも出てたよね)し、比較的聞きやすいアレンジ。映画でもそうだったけど、晴れた美しい沖縄の風景が目に浮かぶようで、その中で淡々とうたう誠小さんは、もはやうまいへたを超越した存在感。(山ちゃん)

9・9/9
TOKYO No.1 SOUL SET

99年作
テキスト準備中。(山ちゃん)

TRIPLE BARREL
TOKYO No.1 SOUL SET

95年作
ソウルセット衝撃のデビューアルバム。サンプリングを基調にしたトラックは黄昏のようにメロウで切なく、BIKKEの朗読のようなボーカルは文学的な歌詞と相まって、まさしくオンリーワンの世界をつくりだしています。(山ちゃん)

Soul Food Taqueria
Tommy Guerrero

03年作
一聴してこりゃ大好きと思った。生音を中心にしたヒップホップ〜ポストロック。なんというか、音のスキマが絶妙に気持ち良い。ボーダーだけにそこらへんのバランス感覚も抜群なのかしら。前作のJUNK COLLECTORとけっこう収録曲がかぶってるんだけどこっちの方が気持ち良く聴ける。ちなみにキユーピーハーフのCMで使用されたあの名曲は別 バージョンにて収録されてます。 (山ちゃん)

STANDARDS
Tortoise

01年作
トータスの3年ぶりの4th。その間、アイソトープ217、ブロークバック、シー・アンド・ケイクなどメンバーのサイドプロジェクトも充実しております。さて本作は前作で使用されたハードディスクレコーダーは控えめに、アナログ機材を多用したバンドの演奏をメインにつくられたそうです。その影響か、前作のソフトロック的な音から、よりロック的なダイナミックな音になってます。とはいってもやはり音の鳴り方はポストロック的なセンスによるもので、トータスとしか言いようのない音。(山ちゃん)

TNT
Tortoise

98年作
ジョン・マッケンタイア率いるトータスの3枚目。いわゆるシカゴ音響系/ポストロックの中でもこれはマストな1枚。ハードディスクレコーダーによって完全にデジタルでつくられた本作、しかし手触りは非常にアナログ的で、ビートルズにも通 じるポップさ。そして音の鳴り方がとてつもなく気持ち良いんです。今ここでこの音が鳴って欲しい位 置にその音が配置されている、みたいな。ポストロック以降、どのアーティストも音の鳴り方にこだわるようになりましたね。(山ちゃん)

Suzuki
Tosca

00年作
オーストリア出身の2人組。ゆるめのヒップホップ〜トリップホップにジャズの香り。ワインが似合いそうな雰囲気の気持ちよいアルバムです。(山ちゃん)

ground piano
トウヤマタケオ(takeo toyama)

98年作
大阪で活動するトウヤマタケオさんの1st。とにかくピアノが綺麗。(山ちゃん)

Tracy Chapman
Tracy Chapman

88年作

アコースティックギターに淡々としたボーカル。すごくシンプルなんだけど人種差別 や貧困、暴力問題などを歌ったその歌声に芯の強さを感じます。(山ちゃん)


Great Hits
T-REX

73年作
久方ぶりにTレックス聴いてみたよ。これは後期代表曲を集めたベスト盤。か、かっこいい。今聴いても色褪せる事なくブギーでポップでキッチュで、ロックンロールってかっこよくて楽しくて気持ち良いものだったのねと思わせてくれます。(山ちゃん)

ninth elegy
Tsuki No Wa

01年作
Fuminosukeの中性的なボーカルが印象的なTsuki No Waのファーストアルバム、Amephoneプロデュース。フォーク、ブルース、ジャズ、民族音楽が一体となった、サイケデリックな白昼夢世界をつくり出しています。Fuminosukeのボーカルは独特で、あえて言うなら美輪明宏にも似た中性的なそして浮き世離れした歌声。風邪ひいたときに聴いて気持ちよく寝れました。 (山ちゃん)