Brazil/Latin :
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Studio Apartment / PARAISO TERRESTRE

人気のユニット、スタアパことスタジオ・アパートメント。05年リリースの最新作『PEOPLE TO PEOPLE』はとても人気が高いが、ジャズトロやフリテン同様すっかり売れ線系の音になってしまったため、ここらへんの一連のアーティストとの違いを見出せない。
むしろ02年にリリースされた1stアルバムである本作のほうがよっぽど好感が持てる。ブラジリアン・ボッサ・ダンスといった趣のサウンドは、これといった特徴があるわけではないが、生楽器の入り方といい、耳触りが良く巧い。

PARAISO TERRESTREPARAISO TERRESTRE
Studio Apartment


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投稿者 山やま : January 16, 2007 | コメント (6) | トラックバック (0) | ▲page top

Frederic Galliano / Kuduro Sound System

今までのフレデリック・ガリアーノとは随分雰囲気が異なる。アルバム全編を通して、性急なビートが支配するラテン・ブロークンビーツ/ブロークン・アフロビート。

Kuduro Sound SystemKuduro Sound System
Frederic Galliano


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ぜんぶ同じ曲に聴こえるね。以前の知性派サウンドのほうが好き。
ブログ内リンク:Frederic Galliano / ESPACES BAROQUES
        Frederic Galliano / the African Divas

投稿者 山やま : December 05, 2006 | コメント (0) | トラックバック (0) | ▲page top

Jorge Ben / Africa Brasil

63年にデビューし、ブラジルでは国民的人気のジョルジ・ベン。セルジオ・メンデスによるヒット曲「マシュ・ケ・ナーダ」の作者でもある。ファンキー・サンバ・ロック

jorgebenafrica.jpgアフリカ・ブラジル
ジョルジ・ベン


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本作はヒット曲「タジ・マハール」を収録した76年の作品。

投稿者 山やま : October 30, 2006 | コメント (1) | トラックバック (2) | ▲page top

Sergio Mendes / Timeless

なんと、セルジオ・メンデスが約10年ぶりに新譜をリリース。しかも、今をときめくブラック・アイド・ピーズのwill.i.amをプロデューサーに、そして曲毎に豪華ゲスト陣を迎えた話題盤なのです。気になるゲスト陣は、ブラック・アイド・ピーズをはじめ、エリカ・バドゥ、スティーヴィー・ワンダー、Q-Tip、ジル・スコット、ジョン・レジェンド、インディア・アリー、ザ・ルーツ、ジュラシック5等、ヒップホップ/R&Bの人気者がずらり。おぢさま、そりゃ反則ですわ。これは売れるでしょう。近所のツタヤでも平積みされいてたくらいですから。

Timelessタイムレス
セルジオ・メンデス


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ブラジル×ヒップホップ、セルメン× will.i.amの顔合わせは我々にとって幸福な出会いだったようです。だって、こんなに素敵なアルバムが聴けたんだもの。僕なんか、試聴した後に家に帰ったものの、やっぱり気になって引き返して買って来たからね。セルメンのおぢさまってば、チャーミングだわ。これが嫌いな人なんて居るんでしょうか?まさに音楽の楽しさに満ちた幸福な一枚。ごちそうさま。
関連:試聴(@Victor Entertainment)
   参加ミュージシャンの紹介等(bounce.com)

投稿者 山やま : January 27, 2006 | コメント (381) | トラックバック (4) | ▲page top

Suba / Sao Paulo Confessions

ブラジル音楽の次世代を担うプロデューサーとして今後の活躍を期待されながら、99年に自宅スタジオの火事により逝去したSuba(スバ)(旧ユーゴスラビア出身)。唯一のソロ作となったこのアルバムを聴けば、いかに偉大な才能を失ったかが解る。ブラジル音楽とエレクトロの華麗な融合。一言で言えばそうなるが、耳障りが良いだけのブラジリアン・カフェミュージックが溢れている今、そんなありがちな表現ではこの魅力を伝えられない。

Sao Paulo ConfessionsSao Paulo Confessions
Suba


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呑み口はソフトできめ細やかでありながら、味わい深いコクがある。間口は広く、落とし所は深く。音の残響処理が抜群で、マニアが喜びそうな凝った音づくりをしているのです。でもエレクトロ音楽にありがちな閉息感が無く、全体の印象としては生あたたかい風が吹き込んできそうなブラジル。ジルジル。
ベベウ・ジルベルトの傑作「Tanto Tempo」でもその手腕を大きく発揮しています。ベベウが好きなら聴いておいたほうがいいです、絶対。

投稿者 山やま : January 25, 2006 | コメント (0) | トラックバック (0) | ▲page top

DA LATA / Songs from The Tin

ウエストロンドンを拠点に活動する、DJのパトリック・フォージと、クリス・フランクによるユニット。このデビューアルバム(00年)では、ブラジリアン・シンガーのリリアーナ・チャチェインとパーカッション奏者のオリー・サビルを加えた4人がメンバーとなっている。そんな彼らが鳴らすのは、ボサノバ〜ラテンの風を感じるとっても爽やかなクラブ・ミュージック。歯切れの良いアコースティック・ギターやパーカッション、ボサノバっぽい女性ボーカル等、生音を中心とした音づくりは非常に心地よく、朝の通勤時BGMにぴったり。本場のラテンミュージックとはまた違う、ウエストロンドンならではのクールな距離感も聴き易さの要因でしょう。

SONGS FROM THE TIN
ダ・ラータ


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参考:初登場!!ロンドン発クラブ・サウンドとブラジル音楽が交差する瑞々しい音!(Blue Note TOKYOより)

投稿者 山やま : March 30, 2005 | コメント (438) | トラックバック (386) | ▲page top

Omar Sosa / Sentir

すばらしいです。
キューバ出身のピアニスト、オマール・ソーサによる02年発表のグラミー受賞作。
静謐であり、張り詰めた緊張感があり、躍動感があり。ピアニストとして、そして音楽コンポーザ−としての類稀なる才能を感じます。

Sentir
Omar Sosa


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関連:Omar Sosa exclusive interview 特別独占インタビュー

投稿者 山やま : March 18, 2005 | コメント (0) | トラックバック (1) | ▲page top

Wayne Shorter / Native Dancer

なんと幸せで豊穰な音なんだろう。
マイルス・デイヴィスのグループやウェザー・リポートなどで活動していたサックス奏者ウェイン・ショーターがミルトン・ナシメントを迎えて制作した75年のアルバム。両者を世に知らしめた名盤だそうです。ハ−ビー・ハンコックも参加しています。
ミルトンのアルバムに収録されていた今も歌い継がれる名曲「砂の岬(Ponta de Areia)」で幕を開けます。ミルトンの郷愁を誘う歌声にショーターの柔らかなサックスが絡み、桃源郷の如き世界。良く晴れた昼下がりに海の見える丘でトロピカルジュースを飲みながらのくつろぎタイムに、南からの風を感じる事が出来そう(想像)。ブラジル音楽の懐の深さとジャズの軽やかさ、艶やかさが奇跡的に融合した幸福な出会いだと思います。

Native Dancer
Wayne Shorter


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投稿者 山やま : January 30, 2005 | コメント (0) | トラックバック (1) | ▲page top

Latin Playboys / Dose

ロス・ロボスの中心メンバーであるデイヴィッド・ヒダルコとルイ・ペレス、そしてプロデューサーとしてミッチェル・フルームとチャド・ブレイクが加わってできあがったのがラテン・プレイボーイズ。
上記の名前にピンと来た人なら気に入るでしょう。南国風味たっぷりのヘロヘロロック。さじ加減がいい加減、このデタラメっぷりがいいですね〜。クレイジーなおやじ達によるクレバーなアルバム。

Dose
The Latin Playboys


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投稿者 山やま : December 28, 2004 | コメント (40) | トラックバック (0) | ▲page top

Milton Nascimento / Minas

ブラジル音楽の至宝、ミルトン・ナシメント75年作。
ロック、ジャズ、ラテン、ボサノヴァ、ポップス等あらゆるジャンルを飲み込んだ豊穣な音楽性。神がかり的オーラを感じさせるミルトンのうたごえ。ブラジルの音楽の懐の深さに感嘆せずにはいられません。ミナスという土地にしっかりと足を下ろして、その豊かな栄養分を吸収し、そしてまた土地に対する感謝と愛情、畏敬の念をうたう。そんな姿が目に浮かびます。
こういうのを聴いちゃうと、巷に溢れる凡百のポップスやロックが実にペラペラに感じてしまう。それぐらい魂に響くうた。スローフード、スローライフが見直されているように、その土地その土地に根ざしたものというのは風化しないのだと思う。

ミナス
ミルトン・ナシメント


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関連:
*Clube da Esquina (ミナス地方のアーティストのプロフィール、ディスコグラフィーが丁寧に紹介されています)

投稿者 山やま : December 08, 2004 | コメント (0) | トラックバック (0) | ▲page top
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