Lounge :
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砂原良徳 / TAKE OFF AND LANDING

元・電気グルーヴ、まりんこと砂原良徳の2ndソロ・アルバム。電気在籍時の98年にリリースされたもの。まりんのアルバムは、傑作『LOVE BEAT』だけしか聴いた事が無かったわたくし。それは、漠然とお洒落系というイメージを抱いていたため。きっと軽〜いラウンジなんだろうなと高をくくっていたわけです。
ところが、bigflagさんのブログでの絶賛記事を読み、俄然興味が湧いた。で、聴いた。

TAKE OFF AND LANDINGTAKE OFF AND LANDING
砂原良徳


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ブログ内リンク:砂原良徳 / LOVEBEAT
投稿者 山やま : September 12, 2007 | コメント (5) | トラックバック (2) | ▲page top

Hiroshi Fujiwara / Classic Dub Classics

[ Lounge ]

うーん弱いなぁ…
藤原ヒロシによる、クラシック曲のダブミックス。といえば「HIROSHI FUJIWARA IN DUB CONFERENCE」という名盤がありましたがそれから10年を経た本作、ほとんど変わっておりませんね。斬新さが感じられない事に加え、楽曲の出来という面で見ても、むしろ凡庸さすら漂っているような。なんか本当にイージーリスニングになっちゃったみたいな。

Classic Dub ClassicsClassic Dub Classics
Hiroshi Fujiwara


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CRUE-Lからのリリース。エリック・クラプトンも参加しているらしいです。
関連:試聴(CISCO RECORDS)
ブログ内リンク:HIROSHI FUJIWARA IN DUB CONFERENCE

投稿者 山やま : April 26, 2007 | コメント (2) | トラックバック (1) | ▲page top

Paris Match / Our Favourite Pop

[ Lounge / Pops ]

パリス・マッチによる洋楽カバー集。ブロウ・モンキース、エルビス・コステロ、ブランニュー・ヘビーズ、カーペンターズ、チープ・トリック、スライ&ザ・ファミリー・ストーンといった、非常にベタな選曲である。そしてアレンジも、ヒネりは一切なしで愚直なまでにストレートなポップス。スタイル・カウンシルの名盤をもじったアルバム・タイトルとジャケットといい、その潔さが気持ちよい。

Our Favourite PopOur Favourite Pop
Paris Match


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関連:試聴(Victor Entertainment)

Studio Apartment / PARAISO TERRESTRE

人気のユニット、スタアパことスタジオ・アパートメント。05年リリースの最新作『PEOPLE TO PEOPLE』はとても人気が高いが、ジャズトロやフリテン同様すっかり売れ線系の音になってしまったため、ここらへんの一連のアーティストとの違いを見出せない。
むしろ02年にリリースされた1stアルバムである本作のほうがよっぽど好感が持てる。ブラジリアン・ボッサ・ダンスといった趣のサウンドは、これといった特徴があるわけではないが、生楽器の入り方といい、耳触りが良く巧い。

PARAISO TERRESTREPARAISO TERRESTRE
Studio Apartment


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投稿者 山やま : January 16, 2007 | コメント (6) | トラックバック (0) | ▲page top

Fantastic Plastic Machine / too

[ Lounge ]

いわゆる小洒落系クラブ系J-POPアーティストの中で僕がほぼ唯一聴くに堪えるのがFPM。たぶんロック味のスパイスがあるからじゃないかと思う。小西さんはエッジが足りないしジャズトロやフリテンはマンネリ気味なのだ。まぁ微妙なバランスなんだろうけど。
そんなFPMの作品の中でもこのアルバムは突き抜け具合が非常に気持ち良い。嫌らしい音がひとつも入っていないのだ。適度に響くキックに、適度にシャカシャカという歯切れの良いウワものが乗り、適度にダンサブル。メロディアス。

too
Fantastic Plastic Machine


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全ての曲、全てのパートが「気持ち良さ」だけを前提に作られたかのような徹底ぶりである。その徹底ぶりが爽快。ここまでやれるのは職人だよね。
ドライブなんかに使える1枚。

投稿者 山やま : August 18, 2006 | コメント (0) | トラックバック (0) | ▲page top

吉澤はじめ / Music from the Edge of the Universe

Mondo GrossoやCOSMIC VILLAGEへの参加、そしてSLEEP WALKERのメンバーとして名高い吉澤はじめ。ソロとしては2枚目となるアルバム。SLEEP WALKERでのプレイは大好きなんだけど、ソロ作品はいまひとつなんだよね〜。女性的で、洗練されてて、まとまりがいい。前作よりバラエティ豊かにもなりました。でも、“これだ”ってところが無いんです。

MUSIC FROM THE EDGE OF THE UNIVERSEMUSIC FROM THE EDGE OF THE UNIVERSE
吉澤はじめ


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ブログ内リンク:SLEEP WALKER / SLEEP WALKER
        SLEEP WALKER / THE VOYAGE

投稿者 山やま : May 15, 2006 | コメント (0) | トラックバック (32) | ▲page top

FreeTEMPO / Imagery

[ Lounge ]

ジャズトロを返しにツタヤ行ったら、フリーテンポがあった。
フリテン。1stアルバムはとても好きだったんだけどな。

この人は、もうすっかり、スウィ〜トでラウンジ〜な路線まっしぐらになってしまったのね。女のコ受けはすこぶる良いだろうなコレは。カフェなんかで流れてたり。ドライブでも喜ばれそう。言ってしまえば、程よくお洒落で、当たり障りの無いところ。

これはこれでいいんですよ。こういう音楽があっても。ただ、1stアルバムで見せてくれた躍動感に感動し、音楽家としての半沢さんに期待していただけに、最近の作品はもの足りない。なんだかどれもこれも同じ曲になっちゃってて。すぐにその人の曲だとわかる偉大なマンネリという点で、小西さんのような路線を目指しているのかしら。

ImageryIMAGERY
FreeTEMPO


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しかしこのアルバム。自身の曲や他アーティスト曲のフリテンによるリミックス、に新曲が少し。はっきり言って、これはリリースの意図がよく解らない。どうしてこんな中途半端なモノを出すのか、契約の都合で無理から出したって感じがして印象が良くないです。

投稿者 山やま : April 18, 2006 | コメント (0) | トラックバック (0) | ▲page top

Jafrosax / Jafrosax2

ジャフロサックスとは、DIMENSIONのサックス奏者、勝田一樹によるソロプロジェクト。クラブ側からのジャズへのアプローチは数多くあるが、もともとジャズ畑の人がずっぽりクラブサウンドを作ったということで話題になったりならなかったり。ということらしい。で、プロデューサーにMAKOTO、福富幸宏を迎えて制作された2ndアルバムがリリースされました。

JAFROSAX2JAFROSAX2
JAFROSAX


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大半の曲で女性ボーカルをフューチュア。まぁなんつーか、お洒落系のクラブジャズといいますか、前作にも増してクラブ寄りなサウンドになっておりますわな。聴きやすいちゃあ聴きやすいのですが、まぁなんつーか、取り立てて個性が感じられないような。ありがちな。だからクラブ×ジャズって、テクニークじゃねぇんすよね。バランス感覚なの。空間を感じたいのです。
ジャズ畑の人ならば、もっとジャズジャズして欲しかったわ。ずじゃずじゃ。あ、ジャズというより、フュージョンの人なのか、そもそも。僕ぁフュージョンって好きじゃないのよね。

投稿者 山やま : February 15, 2006 | コメント (0) | トラックバック (0) | ▲page top

JAFROSAX / JAFROSAX

ジャズ/フュージョン・ユニットDIMENSIONのサックス奏者、勝田一樹によるソロプロジェクト。ゲストボーカルにYukimi NaganoやLISA、NOKKOらを、プロデューサーに福富幸宏、野崎良太らを迎え制作された今作はまさに「クラブジャズ」なアルバム。モンドグロッソやジャズトロニックのあたりが好きなら間違いないでしょう。ジャケットもジャミロクワイみたいだしね。ジャズ畑の人なのにあんまりそれを感じさせないのがちょっと物足りない気もするけど、ポップで聴きやすいモノをつくりたかったという意図は見えます。なんとUR「Hi-Tech Jazz」のカバーまでやってますが、これはイマイチかな。

JAFROSAX
JAFROSAX


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関連:JAFROSAXインタビュー(bounce.com)

投稿者 山やま : April 13, 2005 | コメント (0) | トラックバック (0) | ▲page top

FREETEMPO / Oriental Quaint

[ Lounge ]

仙台出身、半沢武志のプロジェクトであるフリーテンポ、18ヶ月ぶりの2枚目。
収録曲は7曲と少なめで、全部うたもの。基本的に前作の流れを引き継ぎつつも、ポップ度を5割増した感じ。更に広い層のファンにアピールしようとしてるのかもしんない。相変わらずセンスはいいし、お洒落さんウケは絶対にいいと思う。女のコも好きだろうな。でも僕は、前作ほどヘビーローテーションになるような気がしない。あんまりキレイすぎてラウンジぽくなっちゃうともの足りないんだよね。やはりちょっとトガってるところがないと。

Oriental Quaint
FreeTEMPO


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関連:FreeTEMPOインタビュー(bounce.com)
追記:
なんて事を書いた後に聴いてみたらとっても気持ち良かった。ポップスとして聴くならこれはかなり良質なものだと思う。流麗なメロディ、跳ねるリズム。ほとんどの曲が四ツ打ちなのも気持ち良さをプラスする要素。

投稿者 山やま : February 06, 2005 | コメント (0) | トラックバック (0) | ▲page top
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