さぁ聴きました。ビョーク5thアルバム『メダラ』。
ん〜、これは賛否両論を呼びそうですね。
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音楽的<<アーティスティック
僕の感想はこれに尽きます。ここでいう「音楽的」ってのは、音楽としての気持ち良さ、何回でも聴きたくなるような聴き心地のよさを指します。『デビュー』『ポスト』『ホモジェニック』あたりは、そのバランスが実に絶妙だったわけで。どんなに前衛的で攻撃的な姿勢でつくられたものでも、ポップソングとして楽しく聴けるところがビョークの凄さだと僕は思っていたのですよ。
今回は、ヒューマンビートボックス、ほとんど人間の声のみを使用してつくられているわけですが、そこらへんの生々しさというか、ハッキリ言ってキモチ悪いです。気軽に聴けるようなものではないです。曲調も荘厳なイメージのものが大半で、襟を正して聴かなきゃたぶんついていけない。
事前に、声のみでつくられたアルバムって事はわかっていて、もうそれ自体がおもしろい試みだと思ってた。じゃぁ実際に音楽としてどうなのか、というと、正直僕はあまりピンと来なかった。人間の声とはいっても、加工しまくりなわけで、どこまでが声なのかわからない。それはつまり完成度は高いんだけど、逆にDOKAKAみたいにスカスカで明らかにヒューマンビートボックス、みたいなほうがおもしろかったのではと思う。いかにもDOKAKAぽいコミカルなビートにビョークの歌がのっている14曲目は、このアルバムの中では唯一浮いてるけどすごくおもしろかったから。もう少しこういう曲があってもよかったかなと思う。
ただ、加工してるといってもやっぱ人間の声らしい息遣いというか、生々しさ、キモチ悪さがあります。それは決して悪い意味ではなくて、例えば岡本太郎の強烈な生のエネルギーなんかに通じるキモチ悪さ。太郎先生の作品も決して、心地の良いものではないですよね。時には目を背けたくなるような生々しさがある。今回のビョークのアルバムはそれに近いんじゃないかと。だからこういう作品を出したという事自体はおもしろい事だと思いますし、芸術的な意味では刺激的。でも、気軽に何度もリピートして聴きたくなるようなものではないかなと。とにかく聴く方にも、聴く耳と心の準備が必要です。
こちらヒューマン・ビート・ボックスで日本から参加のDOKAKAさんのインタビュー
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この人の曲(?)は*こちらで聴けます。
あはは。なんというか、バカですね〜(良い意味でね)。
irreconcilably semigirder obsecration unfaulty wifock nonoriental colubriformes abhominable
New York gun lawsuit deliberations resume
http://www.cwcboe.org/jchs/index.htm
音楽
Posted by: Aaron Conley : December 19, 2007 06:18 PM| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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