地方の新譜事情

[ メモ ]

carl craigのベスト盤発送しましたのメールが今日来たんですけどね。何週間も前から予約していたのに、発売日を3日も過ぎてからやっと発送とはいかがなものでしょうかAmazonさん。今回だけじゃなく、予約の意味が無い事多し。ぷんすか。

月末にはススムヨコタ先生の新譜も控えておりますので、だったらツタヤで予約してやれ(何かしら特典がつくかも)と思いカウンターでお願いしたの。さっき。ほしたら。まぁボタンひとつで処理できるとは期待してなかったけれども。実際発注リストからは出てこず。インターネットで調べてもらい、ああコレですコレですなんて。ほしたら。入荷遅れるかもしれないと。その上。インディーズだと入荷できないかもしれないと。かのヨコタ大先生ですのに。なんたる。

だから結局お世話になりますAmazonさん。
なんだかんだいってあらゆる意味でアナタが一番です。
僕の場合もう実店舗で購入する必然性が無いですねCDは。


投稿者 山やま : September 11, 2006 | コメント (2) | トラックバック (0)
コメント

コンニチハ。いつも読ませて頂いてます。

自分も昔は日本でも5本の指に入る田舎に住んでていて、インターネット通販がまだ普及していなかった13年〜14年ほど前、地方でテクノのCDを入手するなんてsonyが出している日本盤くらいでした。
しかもそれすら駅前の大きなCDショップに数枚入荷した物を友人達で買い占めてしまうぐらいの感じで。

残りは、遥か県境を越えて買いに…。


今はamazonが有るから、とりあえず何でもamazonって感じですねぇ。東京に長年住むようになっても便利さじゃやっぱりamazonが上ですよねぇ。意外とHMVでもインディーだと速攻売り切れていて、入荷待ちになってて、空振りしちゃう事もあったりしますし。

Posted by: katt.jp : September 12, 2006 12:53 PM

kattさんいつもありがとうございます
そうですよね、10年前に比べたら信じられないくらい便利ですよね。当時はテクノというものの存在すらよく知りませんでしたから…

Posted by: 山やま : September 12, 2006 10:17 PM
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