Ringo / Plantation

[ Techno ]

いったいどうしちゃったんだというくらい一気にヨコタづいているワタクシ。しかし懐の寂しい僕を後押しするかのように中古が見つかる。これもブックオフで250円にて発掘。おいおいこんな地方都市でヨコタが続々出て来るなんて。やばいね、ヨコタ神降臨しちゃってるね。いいからオマエ聴いとけよって事だね、ありがたや。
というわけでこれは95年、sublimeよりリリースされたヨコタススムの「Ringo」名義による作品。チープと言ってもいいくらいシンプルな四つ打ちのテクノ。そして最小限のメロディアスな上モノ。うん、これがヨコタの魅力なんだよね。砂糖を過剰に加えて甘くなり過ぎたり、それをごまかすために醤油を加えたりお酢を加えたりするうちに訳がわからなくなりカオスに突入したり、とにかく皆が好きな味の素入れときゃ大丈夫、みたいな音楽は多いけど、彼の作る音楽は素材の旨さを引き立てる最小限の味付がなされているだけ。ごまかしがきかない、料理人の腕が問われるところである。この匙加減がヨコタなんだな〜。ちなみに「Ringo」名義のコンセプトはlove&sweetみたいで、電気グルーヴにも通じるテクノポップ風味な味付けです。

Plantation
ringo(susumu yokota)


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ブログ内リンク:Susumu Yokota / Wonder Waltz
        Susumu Yokota & Rothko / Distant Sounds of Summer
        SUSUMU YOKOTA / SYMBOL
        SUSUMU YOKOTA / Sound of Sky
        Susumu Yokota / Sakura
        SUSUMU YOKOTA / zero
        SUSUMU YOKOTA / 1999
        SUSUMU YOKOTA / 1998
        Prism / Metronome Melody

全然関係ないけどデザインという作業も然り、足し算より引き算が出来る事が素質だと思う。


投稿者 山やま : July 16, 2005 | コメント (0) |トラックバック (0)|
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