ワン・アンド・オンリーと言えばこの人もまさにそうである。
京都在住の電子音楽家、レイ・ハラカミ。
素晴らしい。
４年ぶりのアルバムは実に彼らしい、そして最高水準のジャパニーズ・エレクトリック・ミュージックではないだろうか。一聴でそれとわかる彼独特の音色、これは何と形容したらよいか、優しいというか可愛らしいというか…研ぎ澄まされていながら遊び心がある。コロコロ転がるような打ち込み音は、まるで生き物のように躍動する。ワビサビも効いてる。これ程のオリジナリティを持ったアーティストには滅多にお目にかかれない。かつ、しっかりとポップに聴きやすく仕上げてある。あらゆる音楽ファンに聴いて欲しい。なんせあの矢野顕子さんが世界遺産に決定（？）したくらいだからね。
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関連：レーハラッカミの『ふれあい押し問答』…レイ・ハラカミ本人による公式ブログ
ブログ内リンク：Rei Harakami / UNREST
Rei Harakami / RED CURB
トラバありがとうございます。
Rei Harakami良いっすよね!!
今も聞きながら仕事してます。
昔から音楽は好きなんでじっくり過去のもチェックさせて頂きま〜す。
ちなみにＥＢＴＧとか僕も持ってたりして、
昔を懐かしんでちょっとシンクロしてしまいました。
僕もタマーにＣＤレビューとか書いてるんで、
気が向いたら遊びに来てちょり。
僕のはちょっと酒臭いブログですけど…。(笑)
acid4uさんコメントありがとうございます。
ハラカミ聴きながらお仕事だなんてうらやましい…。
ブログでなにかシンクロして頂けるところがあれば嬉しいです。
僕もまた覗きに行かせていただきますね。
ああ、これこれ。
名作ですね。
すごすぎる
山やま様、TBありがとうございました！渋沢アキオと申します。
レイ・ハラカミ、本当に素晴らしいですよね！
僕もTBさせていただきました。他の記事もじっくり読ませていただきたいと思います。
ということで、取り急ぎお礼まで･･･。ありがとうございました！
渋沢アキオ様、コメント&TBありがとうございます。
僕もアキオさんのブログを読んでシューゲイザーについて勉強させていただきます。よろしくです、
遅ればせながらTBありがとうございます。
ダンス・エレクトロニカは疎いですが、レイハラカミにはちょっとはまりました。延々流しっぱなしにしても飽きないっていいですよね。こちらを参考にいろいろな電子音楽を聞いてみたくなりました。