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what i think
2003年06月の日記


温泉ざんまい
2003.06.30
週末。
2つの温泉に行ってきました。おかげで体調も復活です。
Mother、とうとうハマりだしました。止まりません。
頑張ってクリアしたーい。
写真のページをアップしました。けど、解像度が低くて、あまりクリアな写真じゃないんです。残念ねー。
あぁ、どうしよう。悩む悩む悩む。いつまでたっても、いったりきたり。
同じことで悩む。
いつからこんなに?どうしてこんなに。
誰のジャッジが怖いのだ。
誰のOKが欲しいのだ。
長い休みが欲しい。
ボーナスも欲しい!
ちょっとずつ
2003.06.27
今日は会社のクーラーを消してたんだけど、やっぱり体調いいわ。これだったのね。昨日はほんとーーーーに寒かったからね。
またしても漠然としているんだけど、なんとなく追い風が吹いてるような。ちょっとね、仕事について考えてるのです。
グチはもう、いい。
なんかもっと、違うんだよ、きっと。
我慢しすぎたか?
まぁでも、それも必要だった。知らない海に投げ出されたわけだから。別世界だったわけだから。しかしなんとまぁ、典型的な、世界だった。
さぁ、少しずつ、まとめないと。
来週ちょっと面白そうなセミナーに行く。申し込みにちょっとドキドキしたけど。読んでた本ともばっちり重なってたし。行くべしよ。
ちょっとコワイよ。でもこのままはもっとコワイよ。
睡魔
2003.06.26
せっかく本が届いたのに、あまりの眠さに負けたー。
2ページだけ読んで、あとは記憶がない...。
Motherもやってるけど、なかなか敵に勝てないよう。
カッとなったおじさんが手強いです。
ふう。
なんだかちょっとクーラー病。会社がクーラーがんがんなのよ。
ゆっくりお風呂だな。
クナイプのカモミールだな。
昨日お給料だったので、美容液買っちゃったよ!高いよ!
いや、でも、無駄ではない。ハズ。ぼちぼち。あうぅ。
今日は料理したい気分〜。
時々発作的にスーパーに立ち寄って、食材をがしがし買って料理してます。
なにせ長いこと自炊してたのに、今は親と同居のため、料理ができないよう。いい気分転換になってたのになー。って贅沢か。
今日は、グリーンカレーと心に決めた!というか昨日材料は買った!
あぁ、なんか、人にふるまいたい!私多分、人のために料理作るの好きだな。でも親じゃつまんないな。友達とワイワイやりたいな。
なんともまとまりない日記。
まざー
2003.06.25
Motherをやっております。
ちょこっとずつレベルアップしてるけど、こりゃー、クリアするには相当かかりそうかも。でも楽しいよ。
英会話のレッスンで、次からひとつ上のクラスにレベルアップと言われた。
すんごく嬉しくなりながら帰った。よしゃー。
ぼちぼち梅雨っぽくなってきた。
アジサイの写真撮りたい。
今日は、注文した本が届く日。じっくり読もう。
ドライブ
2003.06.24
DVDを見ようと思ってTSUTAYAに行ったんだけど、DVDも借りたんだけど、ついでに買ったCDがあまりにも良かったので、それを聴きながらのドライブに変更。CDは、ACOの新しいアルバム。「IRONY」。
アルバム一枚聞き終えるまで一言も話さずに、助手席でぼーっと景色を見ていた。流れていく景色とスピードが心地よかった。
音も素晴らしく良かったけど、少なめの歌詞の内容もかなりよかった。
最近、見るものも聞くものも全て同じようなことを伝えてくる。
逆に言えば、私がそれを必要としているのかもしれないが。
今日も偶然見つけた二冊の本を注文した。
漠然と、変化の予感。
ミニマムな感じに惹かれる。
捨ててしまいたいものがある。
100万人のキャンドルナイト
2003.06.23
ということで。
夏至の日に、電気を消してキャンドルの灯で過ごそうというイベントが全国で行われました。山形市内では、文翔館と霧城公園が参加して、いつものライトアップをやめたそうです。
私は、とある丘の上のだだっぴろい原っぱにキャンドルを灯し、市街地の灯りを遠目に眺めながら過ごしました。
たくさんの灯りの下に、私の知らないたくさんの人が暮らしてる、っていう当たり前のことがすごく不思議に感じた。
ろうそくの灯を見てると、落ち着く。なんかすごく大切なことをもう少しで思い出しそうな、静謐な気分になる。
短い時間だったけど、(私の虫さされのためあえなく撤収。)すごくおおらかで幸せな時間だった。
たまにはいいね、こういうの。
またやりたい。
満喫
2003.06.22
週末は遠方から友達が来て、蔵王のペンションに宿泊〜。
天気は最高で、よかった。
ペンションの庭にはいろんな花が咲いていて、思わず写真を撮りまくった。
蔵王温泉の方はすごく混んでて、大露天風呂にはちょっとア然とするくらい人がいた!せっかくの大自然もここまで人がいるとキビシイな〜ってほどだったけど、友達は喜んでくれたからよかった。
泊まったペンションはワインとチーズにとても力を入れていたので、あまり詳しくない私たちはおまかせでワインとチーズを選んでもらった。程よい距離感のオーナーが、「このワインと一番相性のいいチーズはどれだと思いますか?ちょっと味わってみてくださいね。」と言ったので、二人であれこれ考えながら、2時間半もかけて食事しちゃった。でもとても楽しくて、ワインとチーズにハマる人の気持ちがわかったような気がしたよ。
それからほろ酔いのまま夜の庭を散歩。星がいっぱい見えた。山だといっぱい見えるねー。
次の日の朝は、前日にあんなに飲んだというのに、6時には目が覚めた。
朝日の中散歩して、山を見下ろしながら露天風呂に入って、庭で朝食をとった。
は〜、贅沢だねぇ、とかいいながら。
日頃、満員電車に揺られている友達はかなりリラックスできたようで、「やまがたサイコ〜。」と何度もいってた。またおいで。
自然の美しさはホントに素晴らしいね。
微熱
2003.06.20
なんだか微熱が続いております。
風邪の症状ではないんだけど。なんだろう。
こんな時に限って仕事は忙しく、消耗しております。
でも頑張んなきゃいかんのです。
週末、東京から親友が来るのです!
景色の綺麗なペンションに泊まるのだ。
どこに連れて行こうかあれこれ考え中。
とりゃー。
なんだろ
2003.06.17
近頃、自分が一番好きと思えること、のめり込めることって何だろうとまじまじと考える。いや、何もないわけではないんだけれど。今までフラフラと好きなことをやってきてしまったので、今イチ絞りきれないままに、こんなに大人になってしまったよ。とはいえ、今までやってきた仕事やら何やらについては何一つ後悔していないので、問題はこれからどうするかってことなんだけど。
実は、全然疲れていないんだと思うし。
むしろ、エネルギーが余ってて、それがストレスだったりして。
なんというか、まんべんなく興味を持つことができない。(当たり前か、)興味あることと、ないことの差がはっきりしすぎていて、悪いことにそれが仕事にも現れてしまうのです。うわー、大人なのに。いや、大人じゃないのか?もちろん仕事なので、こなすべきことはこなしますが、なんかこう、バチっとハマるところでエネルギー使ったらスッキリするだろうなぁ〜なんて。思うわけです。
ワガママ?
ナタリーワイズ
2003.06.16
ナタリーワイズのアルバムばかり聴いています。
bikkeの声がかなり良いです。
そしていろいろ懐かしい感じです。
最近はあまり部屋で音楽を聴いていなかったんだけれど、今はこれがずーっと流れています。
キョンキョンも参加してるんだけど、これがまたいい声なんだよ〜。
帯に書いてあるコメントにもかなりキュイーンときましたぞ。
結婚式
2003.06.15
今日はカジの結婚式だった。
私は泣かないだろ〜、と思っていたのに、最初の入場であっけなく泣いた。
カジとはとても長い付き合いで、あまりにもいろんな話しをしてきているので、頭で考える前にぶわっと涙がでちゃったようだ。隣でチカも泣いてたが...。それにしても、幸せそうな友達を見るのはいいものだなぁと思った。
よかった。
展示三昧
2003.06.14
canonクリエイターズコンテストの作品展示を観にいった。いろんな発想を一気に鑑賞するのは楽しい。ショートムービーの作品が特に面白かった。
それから、メディアテークでやっている「写真家岡本太郎の眼-東北と沖縄-」を見た。これは、う〜ん、私はとても怖かった。写真から伝わってくるものがどうしても怖くて、実はあまり直視できなかった。現代の写真とは確実に違う世界観がただよっていて、言葉ではうまく言えないけれど、とにかくエネルギーが強い。引力が怖い。岡本太郎の作品は、私にはまだ早いのかもしれない。受け止めることができない。ぐらつく。
その後、隣でやっていた「写真新世紀10周年記念−Futuring Power仙台展」を見た。同じ写真なのに、なんでこんなに違うのだろうと思う。好きな写真家の写真がいくつかあって、岡本太郎の写真から受けたショックから、ここで少し救われた。
私は、女の人が撮った写真が好きらしい。なんというか、まだまだ私には開いていない眼があるなぁ、などと思う。怖い、とか、苦しい、と感じてしまうと、見れないものがたくさんある。
私の中に、何か消化されていない恐怖でもあるのかな。
怖い、と思うことが一番苦手。
夜になって少し熱がでた。
アレクセイと泉
2003.06.13
楽しみにしていた映画、「アレクセイと泉」を観た。会場には本橋監督もいらっしゃっていて、パンフレットにサインをしていただいた。笑顔のやさしい人だった。
それで。
映画は本当に素晴らしかった。毎日を丁寧に暮らしている人たちが美しかった。チェルノブイリの汚染を受けながらも、自分たちの村を心から大切に思っている姿には胸をうたれるものがあった。
文字どおり命の泉といえる村の泉と、老人たちの中でただひとりの若者として一生懸命働くアレクセイが、村にとっての生命の象徴のような気がした。
歳をとることが美しいと思えるような映画。
寄り道
2003.06.12
昨日はちょこちょこと用事があって、仕事の後に寄り道してて思ったんだけど、私って、寄り道大好きかもしれない。
家に帰りたくないわけでもないけど(ん〜微妙?)なんとなく仕事の後に頭からっぽにしながら寄り道するのは楽しい。
大抵は本屋さんとかになっちゃうけど、気分によってはいつもと違う道を通って帰ったりするだけでも面白い。初心者は脱出したものの、まだまだ免許歴が浅いので、「あの道ってちょっと怖いけど、一度通ってみようかな〜」なんてことでも楽しかったり。
これからどんどん昼が長くなるので、寄り道にはもってこいかもね。たまーに河原を散歩したりもするんだけど、水の音を聞くとなんか自分もサラサラになる感じがして嬉しい。あと、一人で楽器の練習してる人がいたり、犬の散歩してる人がいたりして。皆それぞれひとり時間を過ごしてて、そういう人たちとほんの少しだけ交差する感じも好きだなぁ。
それだけで、結構充電たまるよ。
やれやれ
2003.06.11
昨日は英会話のレッスンに行くまで結構時間があって、いつもならお茶飲んだり本読んだりして時間つぶすところなんだけど、むしょうにラーメンが食べたくなったので悩んだ挙げく一人でラーメン屋さんに入った。やたら元気な店員さんに、大声で「いらっしゃいませ〜、お一人様ご案内で〜す!」と言われてたじろぐが、ここまできたら引き返せないのでひとりカウンターへむかった。店内にはサラリーマン風のおじさんが一人いたんだけど、すぐに席を立ってしまって店内には私だけ。う〜む、落ち着かない。
自意識過剰な自分に笑えたけど、女一人でラーメン屋に入ることがこんなにエネルギー消耗するとは思わなかった〜。
一人でお茶飲んだりするのは全然平気なのにねー。というかむしろ好んで行くのにねー。
その後、レッスン先で他の生徒さんたちにその話をして盛り上がった。笑えた。
英会話のレッスンは相変わらず楽しいよ。先生にちょっと誉められて嬉しかった!ますます頑張ろう〜。
ドキュメンタリー
2003.06.10
昨日の夜中にNHKでやっていたドキュメンタリーを見た。早く寝るつもりだったんだけど、気がついたら3:00まで見てしまった。眠い〜。
内容は、アメリカで起きた射殺事件で起訴された15歳の黒人少年が、裁判で無罪を勝ち取るまでの話しで、検察側に対抗する弁護士の足跡を詳しく追っているものだったんだけど、印象的に、つい先日観た「ボウリングフォーコロンバイン」と重なる部分もあって、「なんだかおかしいぞ !?アメリカ。」と思いながら見てた。
なんか、その状況を考えたらもっと捜査するのが当然でしょ?ということをことごとく省いて、都合のいいように容疑者を作り出した検察の態度はあきれるばかりだった。黒人の少年だということだけで自白を強要したり、銃をちらつかせて供述書にサインさせたりなんて、良心はないの?って感じ。
最終的に無罪になったからよかったけど、それまでの6ヶ月に渡って拘留されつづけた少年の受けたショックはかなりのものだろうとおもう。ドキュメンタリーの最後には、判決後に真犯人が捕まり、警察は少年に形だけの謝罪をしたらしいけど、両親はそれを不服として今も闘ってるらしかった。
かたっくるしい日記になってしまったけど、なんかこういう、「おかしいこと」って、今ものすごく多い気がして。
うまくいえないけど、それに飲み込まれないようにしたいな、と思った。
最近ドキュメンタリーが集まってきてるかも。
今週もチェルノブイリの周辺の村についてのドキュメンタリーを観る予定。
お昼ね
2003.06.09
週末は蔵王でお昼寝をしてました。
お弁当持っていって、バドミントンして、大きな木の下でお昼寝して。
大きな木って、いいなぁと思った。こういう木が庭にあったらいいのに〜。
帰りは蔵王温泉に寄って、ゆっくりあったまってきました。
スローライフ。
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「アレクセイと泉」
上映情報
http://www1.odn.ne.jp/js-factory/alexei.swf
マトリックス!
2003.06.07
リローデッド観ました!!!
面白かった!もう一回みたーい。
次回の完結編が気になる〜。
なんか、キューブリックの世界を思い出したりしましたが。
「2001年宇宙の旅」のラストは正直私には難しくて自分の解釈に確信が持てなかったので、マトリックスはどういうラストになるのか楽しみ!
相方くん、マウスパッド買ってた。ぷぷ。
恐怖の源
2003.06.05
上映最終日に、マイケルムーアの「ボーリングフォーコロンバイン」を観ました。多少の評判は聞いていたものの、これほど素晴らしい映画とは思っていなかったので感動した〜。
なぜアメリカ人があれほどに銃に執着するのかという視点は斬新だし、人々はこういうことが知りたいんだと思った。
アメリカが描く、恐怖へのシナリオへの違和感、矛盾について。
本人もアメリカで生まれ育ちながら、アメリカという国を的確な視点で見抜いているのは本当にすごいと思う。
攻撃的であり、高圧的であり、都合が悪くなると沈黙するという態度は、すべて恐怖から生まれるということが、ありありと映し出されていたと思う。
かなり昔に読んだジェームスレッドフィールドの本の中で、
「人間は自分以外の人間から愛やエネルギーを奪うために、
脅迫者、尋問者、傍観者、被害者の役割を演じ、相手をコントロールしてドラマを仕立てあげる」というようなことを言っていたことを思い出したり。
マイケルムーアの影響力が、アメリカの恐怖の源を突き止め、アメリカが攻撃的な態度を手放せる日が来るといいなと思う。
平和な世の中になりますように。
週に一度の
2003.06.04
昨日は週に一度の英会話の日。
今ではすっかり習慣になってきて、毎週楽しみ。そういえば、一度も面倒くさいとか思ったことないなぁ。
少しずつ顔見知りの人も増えてきて、レッスンの後におしゃべりするのもまた楽しい。だいたいみんな、私と同じように海外に興味のある人なので、話しやすいというか。留学経験ある人も結構いたりして。
内容は少しずつ難しくなっていくけど、それもまた楽しいねぇ。
基本的に飽きっぽいというか、持続力がないところが悩みだったりもするんだけど、やっぱり興味のあることは続くんだねぇ。
あぁ、憧れの英語ペラペラ!
気長に頑張りま〜す。
おすすめ
2003.06.03
今月13日(金!)に、AZの中にある中央公民館で、こんな映画が上映されまする。「水」に興味がある人は、ぜひ見るべきかと。
坂本龍一のコメントもあり。世界中で巡回上映している模様。
ワタクシ、絶対行きます。
「アレクセイの泉」
http://www.ne.jp/asahi/polepole/times/sosna/alec/summary.html
ちなみに、19:00からは監督のトークショーがあるらしいです。
(その後19:50から本編上映あり)
詳しいことは、調べたらまたUPの予定で。
まさか私が
2003.06.02
突然ですが、ゲームボーイアドバンスを買いました。
それもこれも、今月発売になる「Mother1+2」をやりたいが為に。
子供時代に遡っても、ファミコンさえ買わなかった私が、この歳になってゲーム機を買うとはねぇ。我ながら驚き。今回は、「欲しいかも」→「買っちゃった」が早かった!
とりあえず「Mother1+2」の発売はまだ少し先なので、思わず「スーパーマリオ」をGEOで買って遊んでおります。(買う時、廻りが小学生だらけでちょっと浮いてた)結構ハマりますが、目が疲れるねぇ。
週末
2003.06.01
ずっと雨だったのでなんだかもったいなかった。土曜日は少しだけ仕事をして、髪を切って色を変えた。でも、今の会社はそこそこお堅いので、以前のような色にはできず、残念。まぁそんなに大きな問題ではないけど。
この日は父親がいなかったので、夕飯を久々に母親と二人で食べた。初めて作ったアボガドを器にするサラダが好評だった。あと2,3点料理をして、二人でとりとめない話しをして過ごした。なんか平和。
父親がいないと、なんか一人足りないぞ?という気はするけど、たまには母親と二人というのもリラックスできてよろしい。
でも、なんか年齢的なものもあるんだろうけど、母親との関係も昔とは違うなぁと思う。今わたしの廻りで起きていることについて、微妙にリアルな話しかできないというか。モロにリアルな話しはできない。
当たり前かもしれないけど、なんかその微妙な距離感が少し寂しかったり。わたしは昔から母親に何でも話すタイプではないけれど、なんとなくゆき詰まった時に、母親にガツン!と答えをもらえたらどんなにいいか、とは思う。よく、男はマザコンだというけれど、女だって、根っこの部分ではやっぱり母親を求めていると思う。この前大きな地震があったとき、「うわぁ、怖い!お母さ〜ん。」って少し思ったもん。
だから、母親になっていく友達を見ていると、本当にすごいなぁと思う。
私は前よりは想像できるような気はするけど、まだ母親になるという予感はしない。なんかクリアしてないものが自分の中にある感じ。
そんな感じ。

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