行ってきました。宮沢和史のアコースティックライブ。
やー、よかったよ。
なにせ一曲目が『中央線』だもの。二曲目が『星のラブレター』だもの。
その懐かしい曲の後はソロになってからの曲が続き、詩の朗読も有り、死生観についてのちょっとした話も有り、8月にデビューする新しいバンドの曲が有り。ユニコーンの『素晴らしい日々』のカバーがあり。
とにかく、すべてがずしんとくる素敵さでした。人間臭さを正面から見つめたその先にある美しい景色とでもいうのか。とにかく重みのある愛のうた。胸がいっぱいってこういうことを言うんだな、という帰り道でした。
あ、アンコールで『島唄』を歌ってくれたのでした!圧倒的な迫力でした。
チケットをプレゼントしてくれたチカに感謝。ありがとね。