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xun 21歳 ♂ 学生 mail
(2002.3.11)
いいものってたくさんあると思う。それはまるで人のようにいろんな個性を放ってる。ある場所はとても素敵だけどここから見たらちょっとダメだったり、長所短所はものにもある。見方や状況を変えたらいいものにも見えるし悪いものにも見えるし、そんなものもある。
自分で作品をつくった。でも納得いかない。もう一度つくってみた。少し良くなった。いろんな方向から見てダメなとこ、こうしたほうがいいかなと思うとこを直してみる。自分以外の人にみせてみた。じゃあ、自分じゃ気付かなかったところを指摘されて、またダメにみえてきた。どうしたらいいか悩む。試行錯誤する。とにかくやってみる。なんとかカタチになってきた。また、自分以外の人にみせてみた。ある人は「いいね」といってくれた。そんな小さな出来事が、万人の人に向けても、「いいね」といってもらえるものになったら、それは大きな出来事になっているんだろうな。
名前は忘れちゃったけど、ネットワークを駆使して世界中のプログラマーが集ってあたらしいOSを開発してるみたいですね。そのやりとりを想像すると、いいものができそうだなと思いました。
■ チャミ 24歳 ♀ なし(
こころにくるもの。
■ smzk 22歳 ♀ ウェブづくり mail
(2001.8.11)
「いいもの」は存在として価値のあるものに対して言われることばで、好き嫌いという個々の個性に左右されるような問題ではなく、もうすこし根本的なところに根ざした意味で「いいもの」つまりは「あるべきもの」「純粋に必要とされるもの(または精神)」なのだろう。と、おもう。
”稼ぎ”としての「デザイナー」というお仕事であるかぎり、クライアントの趣味・嗜好に合わせねばならぬ
が、”ライフワーク”もしくは”仕事”としてのデザインもしくは創作活動(この場合「芸術家」ということばはあえて使わない)においては、ただ、純粋に個人的に必要なものを求めればいいのではなかろうか。
ひとに感動を与えてしまっているひとというのは、他人に感動を与えようとしてその道を歩いているのではなく、それは純粋に追い求めたその結果
、気づいたら感動を与えていたらしい というものなのかもしれない。「いいもの」はそんな純粋な情熱の継続から生まれるものなのかもしれない。
■ まさはるでございます 27歳 ♂ 教育公務員 URL
(2001.8.02)
第一結論「わるくないもの」
っつーことは、「わるいもの」とは?
受け手にとって「不利益なもの」
それは、人それぞれ違っていて、時代や受け手の状態によって違うんじゃないんかな?
例えば「雨が降る」っつーのは、受け手が「日照りのとき」と「洪水のとき」では違う意味になるわけさ。
最終結論 「悪くないものだけど受け手の状態によって変わる」
うーん。むづかしぇ。
■ こが 28歳 会社員 ♀ mail URL
(2001.7.24)
「刹那的でないもの」
「淘汰されないもの」
「突き抜けた個性を放っているもの」
■ 山ざわ 25歳 ♂ デザイナ mail URL
(2001.7.19)
例えば、ビョ−クのライブを見たという人の話。ビョ−クの歌声が自分の感情よりももっと深くのところまで入ってきて、なんだかしらないけど涙が出てきてしょうがなかったって。これってすごい。すごい。僕の求めるもの、いいものはコレだ。理屈だの何だのなんて超越してる。
そういう人とかものとかって全部繋がってるんだよね。例えばアンダーワ−ルドとダライラマとかさ。要はどこを見ているのかということなんじゃないのかな。ジャンルや仕事は関係ないの。人間にとって何が大切なものなのか、それを見つめた末に産み出されるもの(それは長く険しい道であり、僕なんかまだ出発点にいるようなもんだ)そういものに心動かされるのは当然のこと。僕はそういうものが人の心を惹き付けるものだと思うし、未来に残るものだと思う。つまり、「いいもの」だと思う。
そして何より大切なのは、自分が何をするかなんだよね。アンダーワールド曰く、音楽はきっかけを与えるものにはなるかもしれない。でも音楽が世界を変えるんじゃない、変えるのは人間のやることなんだって。だとすれば自分も具体的な行動として何かをすべきではと思うわけ。そうでなければ何の説得力もない。
■ユキ 27歳 ♀ 身分は学生のまま。 mail URL
(2001.4.26)
私の思ういいものは、愛があるものです。大切にする、ということ。大切に思って、人に対する。物に対する。目の前にある物、広がる物に。そうして、私にとっての他人や、他の人にとっての私が、そこに愛を見たら、いいものになるんじゃないかな。愛って難しいとかよく分からないとか言うことも多いけど、きっと愛とは、そう気張るもんじゃないはず。いいものが、そこかしこにあればいいな。
■mino shintaro 24歳 ♂ 見習いデザイナー mail URL
(2001.4.15)
こないだ『バガボンド』を読んでいたら出てきた言葉なのだけど、「天下無双」は言葉でしかない、っていうセリフ。なんかそれってすごくしっくりきて。言葉に縛られる限り、その言葉の持つ(自分の中の)イメージから自由になることはできないんだろうなって。いいものってのはいいものなんであって、それ以上でもそれ以下でもない。ただ、それでもあえて言ってしまうのならば、僕はそれはそのもの自身が己の足でしっかり立っているもののとこを言うのだと思うのです。オリジナリティって言葉があるけど、これってなんか作り手の個性とイコールのようなところがあるような気がするのだけど、ちょっとそれとは違うんじゃないかと最近思っていて。もちろんそれもまた面
白いものではあるのだけど。作品っていうのは作り手の手を離れるものであるし、離れなくちゃいけないものだと思うのです。
例えば世界のアイドルであるミッキーマウス。好き嫌いはあれど、彼の存在は唯一無二の存在であって。作り手であるウォルト・ディズニーの手からはすっかり飛び立ってしまっている。もちろんウォルトの存在なしに生まれ得なかったものではあるし、彼の功績は偉大ではあるのだけども。でも、ミッキーはミッキーなんだよなあ。じゃあミッキーとその他の山のようにいるキャラクタたちとの差はなにかというと、なんなのか僕には分からないのだけど。うーん。
でも、そう感じられるからそうなんだろう。相変わらずうまく言えないし、毎日考えが変わるし、きちんとまとまっているわけでもないのだけど、こういう風に思ってます。
■ぽっち 22歳 ♀ そのうちぽっち会社社長 mail URL
(2001.4.17)
そのモノ(人)のポイントが凝縮されて無駄のないもの。 偶然の産物なんて言葉もあるので一概にも言えなそうだけど。
大抵、年月がかかってるものの方が私はよいものに感じます。 というのもそれだけ手をかけてるとその人の個性があらわれる気がするし、余計なものはこそげおちて、素敵なものになってる気がするので。
ううむ、難しいね。 そのモノをいいものって思ってなくてもそのつくられる過程を知るといいものだなぁって思ったりしてね。私単純。
■オオノミホ 16歳 ♀ 高校生(否ギャル) mail URL
(2001.4.14)
私が良いって思えるものは、それを見て自分の中に新しい何かが生まれる物。「綺麗だな」「素敵だな」だけじゃなくて「便利だな」「欲しいな」って思えるものも全て。
少しでもそう思う物があればそれは「いいもの」だと思う。
■うどうど 27歳 ♀ SE mail
(2001.4.10)
私が「いいな」って思う基準は「その人らしさ」がでてるかどうかです。音楽も、映画も、私の仕事であるシステム設計も、全ていいなって思うものはその人らしさがでてるものです。私はいつか仕事で自分を表現したいと思ってます。その実現には気持ち、テンションをどこまで高められるかがキーのような気がしているこの頃です。でも、まだ試行錯誤中。。。
■ 山ざわ 25歳 ♂ デザイナ mail URL
(2001.4.09)
僕らはいつだっていいものをつくりたい。でも「いいもの」っていったい何なんだろう?単なる人の意見の受け流しじゃなくて自分の中に物指しをちゃんと持つ人が増えてるよね。企業やマスコミが流行を発信するっていう時代はもう終わって、自分の目で良いものとそうでないものを見分ける個人の時代になってる。インターネットなんかその象徴で。んじゃいいものって結局その人その人の好みなのか、ということになってしまう。それがどうも納得できない。時代をこえて世代をこえて国境をこえて「いいもの」ってのはあると信じる。
僕は、ただの傲慢かもしんないけど良いものを見る目を持ってる自信はある。更に傲慢なことに自分が良いと思ったものは普遍的に良いものだとも思ってる。目が肥えてくると見えなかったものが見えてくるんだ。でもそれはもしかすると芸術家にありがちな思い上がりなのかもしれない。そう思うともう良いものって何なのかわからなくなる。デザインなんてしてると余計わからない。万人に受けるものが良いもの?クライアントに受けるのが良いもの?分かりやすいのが良いもの?斬新なのが良いもの?だいたい万人に受けるものなんて何?誰がそんなの決めたの?万人に聞いたの?もうデザインに関しては何が良いものなのか全くわからない。今はこう考えている。デザインに斬新さなんて必要ない、綺麗にまとまっていればいい。僕が「良い」と思う基準と「良い」デザインの基準ていうのは全く別
物で交わることはない。
ってそんな簡単に割り切れるはずもなく。やっぱり普遍的にいいものってのはあると思うから。んでは僕が良いと思うものってどんなものなんだろう。んん〜これが上手く説明できないのだ。なんつーか、エモーション。作り手の思いが伝わってくる、或いはそれを超えた神秘的な世界が伝わってくる、要はグッとくるもの。自分も頑張ろう、とか、ああ今この場所に生きてることに感謝、とか、これをもっと伝えたい、とかポジティブな気持ちを呼び起こしてくれるもの。だから良いものってのは生きてるんだ。生きたものは生きた人にしかつくれない。うん、だからえ〜と、結論は・・・、ん?わからなくなった。とにかく人の心に残る仕事がしたいです。おしまい。
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